多次元フェスの原点である高円寺・彦六にて、第1・2回を共同主催したPALESSと音立日子が再び現出。
また、第1回に展示で、第3回に作品提供で参加した画家の望実と音立日子が初共演。
多次元フェス・スピンオフ
TAZIGEN「現・源・幻」
出演:PALESS / 望実×音立日子
日時:2016年10月8日(土)
12:30開場 / 13:00開演(15:30 終演予定)
場所:喫茶 東京鼠 (大陸バー 彦六)
東京都杉並区高円寺北2-22-11-2F
料金:1ドリンク注文(¥600)+寄付
*観覧後にご寄付をお願いします。出演者と多次元フェスティバルに半額ずつ分配されます。
座席数に限りがございますのでご了承下さい。
PALESS
2009年結成。キーボードのRYO PALESSとパフォーマーかほり が基本。土とゴミと街と鼠のことを考える。好きなアーティストの作品を置いて、喫茶「東京鼠」を高円寺のBar彦六の土日昼間を間借りして営業中。
望実
2007年より画家として活動開始、以来都内は神楽坂、銀座等で個展、展示多数。美術公募展にて5年連続入選、選抜作家を経て作家と旅人を続けながら、「生きる」こそ芸術。を日々考える。絵は下描きも配色も考えない。
声と楽器・身体表現によるパフォーマンスで人々の意識変容を促す。多次元フェスティバル開催の他、海外フェスティバル出演・ツアーをグループおよび単独で行う。2011年に『ゆび きたす』より改名。